[診療方針]
人間の五感から得られる情報の大部分は、視覚から得られているといわれています。
それだけ「眼」というものは、私達の生活で大きな役割を担っています。
乳幼児〜高齢者まで、各年代で眼の問題はさまざまなものがあります。
小児では、先天性鼻涙管閉塞症、斜視・弱視、学童期の近視など、成人では、老眼、
糖尿病などの成人病に伴う眼の合併症、白内障、緑内障、黄斑変性症などが挙げられます。
眼に関することであれば、どのようなささいな事柄でもお気軽にご相談ください。
これまでの経験を活かして、地域の皆様の眼の健康を守るお役に立てれば幸いです。
[略歴]
●平成7年
横浜市立大学医学部卒業
横浜市立大学医学部附属病院にて研修
●平成 9年〜平成17年
大学病院、総合病院、専門病院で勤務
●平成20年10月
たちはら眼科クリニック開院